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くびれを作るダイエットトレーニング

ボディープラネットのパーソナルトレーニングでくびれを作る方法

パーソナルトレーニングでくびれを作る方法

パーソナルトレーニングでは、姿勢や骨盤の歪み、筋力、柔軟性を改善することで体型や身体の気になる部位を改善することが出来ます。

また、多くの人が悩まされている腰痛・肩こりの改善効果も期待できます。
こちらでは、パーソナルトレーニングでくびれを作る方法や流れをご紹介します。

パーソナルトレーニングでくびれが作れます

パーソナルトレーニングでは、くびれを作る為のトレーニングができます。
トレーニングには、ご存知の通り、様々な種類があります。

その中から、くびれを作る為に、
今のアナタに最適なトレーニングメニューを作成します。

パーソナルトレーニングでくびれを作る為のメニューで特に効果が出やすい方の特徴は、

・お仕事中に長時間の座り姿勢が多い方
・筋力不足
・柔軟性不足
・運動不足の方などです。

「下腹ポッコリ」
「最近太ってパンツがきつい」
「今まで自己流ダイエットで失敗した事がある」
「リバウンドした」

など、正にこのようなお悩みがある方が、
ボディープラネットのパーソナルトレーニングでくびれが作れます。

 

パーソナルトレーニングでくびれを作る方法

パーソナルトレーニングでくびれを作るには、

まず現状のお身体の状態を把握しなければなりません。 

ところが、
現状を把握せずにトレーニングを始めてしまったり
いきなり腹筋を頑張りすぎてしまうのは

ダイエット失敗や体型が変わらない原因となってしまいます。

だから、腹筋で腰痛になったとか、腹筋しても痩せないなどの情報が出るとも考えられます。

なので、現状を把握し、
・くびれを作る為の期間
・トレーニング内容
・食事のアドバイスなどを

アナタの現状に合わせてプランニングしていきます。

くびれを作る為のお身体の現状を把握する方法は、大きく4つです。

①姿勢のチェック
②動きの癖のチェック
③筋力のチェック
④柔軟性のチェック

姿勢が崩れていると、必ずと言って良いほどお腹がポコッと出ています。

そのお腹が出ている場所が体幹部分ですね。
体幹部分が弱ければお腹はポッコリ出てしまい、くびれとは程遠い姿勢である可能性は高くなります。

その為、まずは体幹部分がどのような姿勢なのかをチェックします。

動きの癖も同じく、
骨盤周囲の筋肉やお尻、太ももやお腹、背中などが
正しい動きをしているかをチェックしていきます。

前屈動作や座る動作、片足立ち、両手を挙げる動作など、
日常に中でいつも行っている普通の動作であっても、

くびれが綺麗に出来上がっている方と、
お腹がポッコリ出てしまっている方だと、
身体の使い方、動作の癖に大きな違いが見られます。 

ここまでのチェックで、
アナタのお身体の現状がほぼ推測可能ですが、
さらに精度を高める為に、筋力や柔軟性を細かくチェックします。 

・どの筋肉が上手く働かなくてどのような動きができないか
・どこの筋肉が硬くてどの柔軟性が低下しているか

など、現状のお身体の状態が、より具体的な部分まで詳細に分析できます。

ここまで、しっかりとアナタのお身体の状態を把握した上で、くびれを作る為のパーソナルトレーニングプランが決まります。

 

体幹部分、骨盤周りの弱い筋肉や硬い筋肉、苦手な動きなどが分かれば、
あとはその原因を取り除いていけばアナタのくびれは作れます。

弱い筋肉を鍛えるには、やはりトレーニングが必要です。

ただ、トレーニングと言っても、
いわゆるボディービルダーのような重たいものを持ち上げるトレーニングは
くびれを作るトレーニングにはほとんど必要ありません。

今まであまり使っていなかった身体の中の働いていない筋肉を呼び覚ます為のご自分の身体を使ったトレーニングがメインになります。
ピラティスやヨガの動きに近いイメージですね。 

人間には約650種類ほどの筋肉がありますが、それら全てが上手く協調して身体を動かしています。

しかし、骨盤の歪みや姿勢の崩れ、過去の怪我、運動不足、日常の生活パターンなどの要因で上手く働かなくなっている筋肉や使えていない筋肉があります。 

その上手く働かない筋肉や使えていない筋肉をしっかり使えるように呼び覚ますトレーニングが、くびれを作るトレーニングには必要です。

また、同じように固まって柔軟性が著しく低下している筋肉もあります。
その筋肉にはストレッチが効果的ですね。

現代人の生活では、特定の動きばかりで身体を大きく動かすことが少なく、どうしても凝り固まってしまう筋肉が出来やすく、柔軟性も低下して身体が固くなってしまいます。

開脚のように足を大きく広げる動きや、両手を高く挙げる動き、背中やお尻の筋肉を使うことも日常生活では非常に少ないように思います。

そうなれば、その時に伸びる筋肉の柔軟性は必ず低下してしまいます。

その為、くびれを作るトレーニングにもストレッチが必須と言えますね。

 

パーソナルトレーニングでくびれを作る流れ

ここまでくびれを作る方法についてご紹介しましたが、
簡潔にまとめると次のような流れでパーソナルトレーニングでくびれを作って行きます。

①身体の状態のチェック
・姿勢チェック
・動きの癖のチェック
・柔軟性のチェック
・筋力のチェック

②柔軟性が低下している部分のストレッチ

③筋力が低下している部分のトレーニング

④動きの癖の改善トレーニング

 

このような流れで、体幹部分、骨盤周りの弱い筋肉や硬い筋肉、苦手な動きなど、くびれが出来にくい原因を取り除けば、パーソナルトレーニングでくびれを作る事ができます。

「腹筋を鍛えればOK」ではくびれ作りには不十分なことがお分かりになるかと思います。 

誤った形で腹筋や背筋を鍛えようとして、結局、身体のラインが全然変わらない・・・というケースも多々耳にします。

まずはそのような状態を防ぐ意味でも、一度パーソナルトレーナーのチェックを受けてみる事で効果的なくびれ作りが出来ると思います。

 

ボディープラネットのパーソナルトレーニングでできること

パーソナルトレーニングで出来ることは、アナタのご要望に合わせる事が可能ですので、上記の例にもあります様に、多岐に渡ります。

ボディープラネットのパーソナルトレーニングで出来ることはこちらからご確認ください。

パーソナルトレーニングスタジオ・ボディープラネットでできること

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